校長あいさつ

ようこそ、所沢おおぞら特別支援学校のHPへお越しくださいました。校長の掛川です。着任2年目となりました。 

   所沢おおぞら特別支援学校は、知的障害教育部門と肢体不自由教育部門に、小学部から高等部までの児童生徒が学ぶ学校です。平成22年4月の開校以来、保護者のみなさまの御理解御協力と地域・関係諸機関のみなさまの御支援をいただきながら、児童生徒一人一人の成長を考えた教育活動を推進してまいりました。創立13年目を迎える今年度は、次の4つを重点目標として教育活動に取り組んでいきます。    

①新学習指導要領に基づいた指導を通して、学校教育目標を見据えた児童生徒の育成を進める。

②保護者との信頼関係を深め、児童生徒の切れ目のない支援体制の構築を進める。

③業務の効率化を図り、働きやすい職場関係づくりを進める。

④児童生徒の安全安心第一の教育環境を整備する。

 今年も、本校の教育活動等についてタイムリーに情報発信していきます。皆さまに、おおぞら児童生徒の素晴らしいエネルギーを感じていただければ、幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

                                                                                               令和4年4月    

                                                                    所沢おおぞら特別支援学校長 掛川 達雄    校長                                 

 

校長室より

第13回 入学式  学校長式辞

 

 

 木々の若葉が芽吹く今日この佳き日に、保護者の皆様にご参列いただき、第13回入学式を挙行できますことは、この上ない喜びであります。

 

 只今呼名された入学生の皆様、御入学おめでとうございます。

皆さんの新しいスタートを、たくさんの方が祝福し、応援してくださっています。

 

そして、この所沢おおぞら特別支援学校の先生やお友達は、みなさんと会えるのを楽しみに待っていました。

 

入学生の皆さん。

この学校で、楽しいことや好きなことをたくさん見つけてください。

たくさんの友だちとたくさんの目標をつくってください。校歌の歌詞にあるようにたくさん、話し、歌い、学びましょう。きっと楽しい毎日が待っています。

  

保護者の皆様

改めまして、お子様のご入学おめでとうございます。本校職員一丸となって、お子様の健やかな成長のために、一所懸命取り組んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 最後に、本日ご参列の皆様をはじめ、本校に関わるすべての方々に、感謝の意と今後も変わらぬ御理解御協力を賜りますようお願い申し上げ、式辞といたします。

 

 

  令和四年四月十一日   埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校長 掛川 達雄 

 

令和4年度 前期始業式

令和4年度のスタートです

 校長 掛川 達雄      

 

 みなさん、おはようございます。校長の掛川です。今年も放送による始業式になりました。今朝スクールバスから降りてきた、皆さんの元気あふれる笑顔とあいさつに触れることができて、すごく嬉しかったです。

 

 みなさん、進級おめでとうございます。皆さんは優秀な成績で昨年度の学年を修了し、一つ上の学年に進級しました。新しい教室、新しい先生、新しいお友達もいますが、皆さんなら大丈夫です。今年も、みんな元気に頑張りましょう。笑顔で伝え合いましょう。お互いのよいところを認め合い、協力しましょう。きっとすばらしい一年になるはずです。今年も、皆さんとたくさんお話しをしたり、皆さんの楽しく活動する姿にたくさん出会える一年になることを期待しています。

 

 今年も昨年に引き続き、みなさんにお願いがあります。健康には十分に注意してほしいのです。学校では、毎日体温を測ります。手洗い、うがい、換気をします。体調が悪かったり、友達が辛そうだったら、先生に教えてください。自分の健康も、友達の健康も、同じように大事なのです。みんなの健康はみんなで守らなければいけません。

 

 まん延防止措置は解除されましたが、まだまだたくさんの人が新型コロナウィルス感染症にかかっています。「感染を広げないために、なるべく外に出ないようにしてください。」と大野埼玉県知事が皆さんにお願いしました。健康にくれぐれも注意し、手洗い・うがいをしっかりとしてください。

 

 さぁ! 令和4年度のはじまりです !! みんな、元気で仲良くのびのびと活動できる一年にしていきましょう。

 

令和3年度 修了式 

                      令和3年度修了式 

                                                  掛川 達雄

  今日は令和3年度最後の日、修了式です。先週は小中学部の卒業式、その前の週は、高等部の卒業式がありました。在校生のみなさんは参加できませんでした。卒業生を見送りたかった人もいたかと思います。教室のテレビ画面を通じて、オンラインで卒業式の様子を見ることはできましたか?

 今年の卒業式も例年通りすばらしい式でした。卒業生の皆さんの日頃の心掛けがよかったので、素晴らしい天候に恵まれました。卒業生の先輩もとても立派でした。卒業証書を受け取る一人ひとりの姿が、すばらしかったです。座る姿勢も良かったし、集中して話を聞く態度も立派でした。入退場の時、堂々と歩く姿もかっこよかったです。卒業生は、卒業式の日だけ急に立派になるのではありません。毎日毎日、少しずつ成長していくのです。

  みなさんもこの一年間でたくさん成長しました。今日は放送なので見えませんが、先生のお話を聞く姿勢がよくなりました。皆さんの挨拶は、すごく元気よくなったし、お友達も増えました。お友達と協力できるようになりました。自分では気が付かないかもしれないけど、一人ひとりすごく成長して、今日の修了式を迎えているのです。修了式は、みんながそれぞれの学年で優秀な成績を修めましたという式です。皆さんに修了証が渡されます。学習の記録の最後にあるので、見てください。

  明日から春休みですが、元気で過ごしてください。病気にならないためには、手洗いやうがいも大事です。春休み中は、たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん笑って、みんな元気で新年度を迎えられますように祈っています。4月にまた、元気なみなさんとお会いできるのを楽しみにしています。

         

      ***今日の修了式も放送&視覚支援&動画でした。

   さらに今回初めて、meetでもつなぎました。どのクラスもすっかり慣れたもの。

   落ち着いて、校長のお話を聞いていました。

 

   学校の桜の木にも、春が!

   児童生徒の皆さん、1年間たくさん勉強しましたね。

   4月に、ひとつお兄さん、お姉さんになったみなさんに会うのが楽しみです。***

第12回 小学部・中学部卒業証書授与式 学校長式辞

 学校のケヤキ並木を吹く風が 春の季節を運び、こどもたちを照らす 日の光が 暖かく やわらかくなってきました。

  本日ここに、保護者の皆様の見守るなか、小学部14名、中学部26名の児童生徒に卒業証書授与ができますこと、なによりの喜びでございます。

  卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 おおぞらの先生方は 皆さんのことが大好きです。

 皆さんはこの学校で、友だちと、先生といっしょに生活しながら 様々なことに挑戦し、自分の力を伸ばしてきました。できなかったことが、たくさんできるようになりました。知らなかったことをたくさん学ぶことができました。どうぞ、自信を持ってください。

  皆さんは かけがえのない存在です。中学部、高等部に進学しても、友だちと、先生といっしょに、のびのびと逞しく 自分の力を 思う存分 発揮してください。

  卒業生の保護者の皆様。

 お子様の御卒業誠におめでとうございます。皆様の お子様に対するひたむきで深い愛情と心の支えに敬意を表するとともに、本校の教育活動に御理解・御協力いただきましたことに全教職員を代表して、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。

 皆様のお子様が、皆様と 学校とをつないでくれています。

 これから迎える3年間で、その結びつきを、しっかりとより強いものにして、お子様の成長を支えていきたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。

 本日は、ご卒業おめでとうございます。

 

                                              令和4年3月17日

                                      埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校長

                                                掛 川 達 雄

第11回 高等部卒業証書授与式 学校長式辞

 式辞

  三月弥生、今日この佳き日に、卒業証書を手にされた二十八名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。心より、お祝い申し上げます。また、保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでの皆様のお子様に対するひたむきで深い愛情に敬意を表するとともに、在学中、本校の教育活動のために多くのご支援、ご協力を賜りましたことに、全教職員を代表し、改めて厚くお礼申しあげます。

 皆さんは、高等部の課程で優秀な成績を修め今日の日を迎えました。おおぞら卒業生のプライドを胸に、これからのそれぞれの道を、自信をもって歩んでいってほしいと思います。

  高等部での三年間は、いかがでしたか。毎日、皆さんはここにいる仲間と一緒に活動してきたのです。先生に教わり、先輩に憧れ学び、後輩と協力してきたのです。いろいろな苦難を、それぞれ良い知恵を出し合い、認め合って乗り越えてきたのです。皆さんがいつも笑顔で、周囲に安心感を与えてくれたおかげです。友達と相談しながら、信頼を深めてくれたおかげです。そうやって皆さんは、本当の仲間となり、その仲間づくりを通して、自分自身の人間形成を進めてきたのです。

  私は、今年度四月に校長としておおぞらに着任しました。みなさんにとっては最後の一年でしたが、色々な経験を共有できました。昨年度は実施できなかった各種行事も今年度は形を変え実施できました。当初の予定とは変更をしなければならないことも多々ありました。皆さんのそれぞれの行事での頑張りと笑顔は、しっかりと私の目に焼き付いています。特に修学旅行は、印象深いものでした。肢体部のみなさんとはムーミンバレーパーク・さいたま新都心に行ってまいりました。保護者の皆様にもお力添えをいただき、素晴らしい天候に恵まれた、修学旅行でした。特に冒険・旅立ちをテーマとする「海のオーケストラ号」は印象に残っています。

 知的部の皆さんとは福島修学旅行に行きました。防災教育・自然教育をメインに震災遺構や水族館を見学しました。津波の被害や風評被害から立ちあがるために一生懸命に力を尽くしている福島の方を目の当たりにし、改めて災害の恐ろしさと普段からの備えの大切さを実感しました。 

 修学旅行以外でも私は、これまで皆さんの優しさ、逞しさ、頑張りをたくさん見てきました。これからも、多くの出会いがありますが、皆さんなら大丈夫です。出会いは、自分を成長させてくれる宝物です。大切にしてください。

  今日は、三年前に出会い苦楽を共にした友人だけでなく、先生方や後輩との別れの時でもあります。今日の卒業式で皆さんの立派な姿を、在校生や関係者の方に御披露できず、校長として大変残念です。今日参列できなかった人たちも、とても寂しく思っています。だから、卒業しても、体育祭やおおぞら祭に、元気な顔を見せに来てください。後輩たちを応援しにきてください。皆さんとの再会を楽しみにしています。

 卒業生の皆さん、いよいよお別れです。

 皆さんの将来が、笑顔であふれ、自分らしさを積みかさねていく道のりであることを祈念し、式辞といたします。

 

                                               令和四年三月十日

                                      埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校長

                                                 掛 川 達 雄

一年間ありがとうございました

                                                                 校 長  川 田  清 隆  

 緊急事態宣言に終始する一年でした。働き方や生活様式が見直されただけでなく、国際流通が滞るなどグローバル社会にも変化がありました。もう少し大きくみると、近年SARSやMERS等の新型ウイルスによる世界的危機が続いており、今後も新たなウイルス発生が続くとの懸念が高まっています。 

 次々に現れる新型ウイルスの一因に「温暖化」があげられています。温暖化により永久凍土や南北極の氷が融けると、その中で眠っていた太古のウイルスが息を吹き返すというのです。熱帯の昆虫や動植物が温暖化した地域に拡散し、ウイルスが地球全体に運ばれるというのです。 

 このように考えると、私たちが始めるべき新たな生活様式は、マスクや手洗いなど感染防止策だけにとどまるものではないのだろうと思います。コロナ禍では、ウイルスも経済も医療も環境も「世界が繋がっている」ことを実感させてくれました。隣人を支え、世界中の人と地球を守ることが、結果として自分や大切な人を守ることになることを実感した方も多いと思います。 

 例えば、「使用済みマスクのごみ」という新たな環境破壊について、私たちは自分の問題として捉え、「自然回帰素材の消費選択」や「ごみの捨て方」などの生活様式から見直す必要があるのです。世界的課題に対して、個々人がより主体的に関わる時代になったのです。 

 急な変更が多く臨機応変の対応をお願いしてまいりました「おおぞら」の一年でしたが、みなさまの御理解御協力を賜り、無事終わろうとしています。衷心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

第11回 小学部 中学部卒業証書授与式

 桜、開花する今日のよき日に、卒業証書を手にされた小学部二十五名、中学部二十三名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。心より、お祝い申し上げます。皆さんは、それぞれの学部の課程で優秀な成績を修め今日の日を迎えました。中学生、高校生になっても、のびのびとたくましく、歩んでいってほしいと思います。 

 卒業にあたり、皆さんのもつ素晴らしい才能を三つ紹介し、餞の言葉といたします。                                         一つ目は「楽しむ才能」です。楽しい時はにこにこしているとは限りません。例えば、絵を描いている時、「思った色と違う」とか「絵の具の量が多すぎた」とか「曲がってる」などと感じて、自分なりに工夫している時、みんなの表情は真剣です。我を忘れ夢中になっている時こそ、真の「楽しむ才能」を発揮している時です。本を読んだり、歌っている時も一生懸命になっている時が一番楽しいのです。 

 楽しいことは、友達に教えてあげたくなります。友達と一緒にやりたくなります。二つ目は、「仲良くなる才能」です。皆さんは、活動を通して、友達を笑顔で応援したり、良い点を認め合うことができました。友達を待ってあげたり、手伝ってあげることができました。一緒にやると、さらに「楽しむ才能」が発揮できることも知っています。 

 みなさんは、廊下を歩いている私にも、微笑んでくれたり、話しかけてくれます。そんな時、私はとても嬉しくなって、ますますみんなのことが大好きになります。三つ目は「愛される才能」です。仲良しのお友達はみんなのことが大好きです。学部の後輩たちは皆さんに憧れています。先生たちもバスの乗務員さんも清掃員さんも給食員さんも放課後ディのスタッフさんも、みんなのことが大好きで大好きでしょうがないのです。この才能は、もっともっと認識してほしい才能です。 

 中学生・高校生になり「愛されている」ことをもっと理解できるようになると、今度は「愛する才能」が開花してきます。大好きな友達やお父さんお母さんのために自分ができることを、もっともっと考えるようになります。                                これからも、皆さんの持つ多彩な才能を開花させ続けてください。 

 最後になりましたが、保護者の皆様、そしてご家族の皆様、お子様のご卒業誠におめでとうございます。これまでの皆様のひたむきな深い愛情と心の支えに敬意を表するとともに、在学中、本校の教育活動のために多くのご支援、ご協力を賜りましたことに、全教職員を代表し、改めて厚くお礼申しあげます。ありがとうございました。 

 卒業生の皆さんが、これからも笑顔であふれ、自分らしさをのびのびと発揮し、きずなを深めていかれることを祈念し、式辞といたします。 

                               令和三年三月十八日 

                        埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校長   川 田 清 隆

 

小学部・中学部卒業証書授与式(式次第・式辞 視覚資料).pdf

第10回 高等部卒業証書授与式

 春の訪れを感じるこのよき日に、卒業証書を手にされた三十一名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。心より、お祝い申し上げます。 皆さんは、高等部の課程で優秀な成績を修め今日の日を迎えました。おおぞら卒業生のプライドを胸に、これからのそれぞれの道を、自信をもって歩んでいってほしいと思います。 

 皆さんは、入学式を覚えていますか。皆さんが出会った日の「入学おめでとう」と、今日それぞれが別々の道を歩み始める「卒業おめでとう」。同じ「おめでとう」でも、少し違う感じがするかもしれません。それは皆さんの高校時代が充実していた証です。

  高校三年間は、千日以上あります。千日もの間、皆さんは一緒に活動してきたのです。先生に教わり、先輩に憧れ学び、後輩と協力してきたのです。いろいろな苦難を、それぞれの良い点を出し合って認め合って乗り越えてきたのです。皆さんがいつも笑顔で、周囲に安心感を与えてくれたおかげです。友人と相談しながら、信頼を強めてくれたおかげです。そうやって皆さんは、本当の仲間となり、その仲間づくりを通して、自分自身の人間形成を進めてきたのです。 

 私は、これまで皆さんの優しさ、逞しさ、正義感をたくさん見てきました。これからも、多くの出会いがありますが、皆さんなら大丈夫です。出会いは、自分を成長させてくれる宝物です。大切にしてください。 

 今日は、三年前に出会い苦楽を共にした友人だけでなく、先生や後輩との別れの時でもあります。今日の卒業式で皆さんの立派な姿を、在校生やご来賓の方に御披露できず、校長として大変残念です。今日参列できなかった人たちも、とても寂しく思っています。だから、卒業しても、体育祭やおおぞら祭に、元気な顔を見せに来てください。後輩たちを応援にきてください。皆さんとの再会を楽しみにしています。 

 最後になりましたが、保護者の皆様、そしてご家族の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。これまでの皆様のひたむきな深い愛情と心の支えに敬意を表するとともに、在学中、本校の教育活動のために多くのご支援、ご協力を賜りましたことに、全教職員を代表し、改めて厚くお礼申しあげます。ありがとうございました。 

 卒業生の皆さん、いよいよお別れです。皆さんのこれからの道のりが、笑顔であふれ、自分らしさを積みかさねていかれることを祈念し、式辞といたします。 

                                令和三年三月十一日

                           埼玉県立所沢おおぞら特別支援学校長  川 田 清 隆

 

主体的、対話的なウイルス対策

「換気しますね」「霧吹きして湿度を保ちます」「少し離れましょう」                                        教室で先生方がお互いに注意喚起をしています。                                       今まで行ってきた感染防止策ですが、改めて一人ひとりが気づいたことを声に出して、新たな目で防止策を考えています。

「今日はやめておきましょう」「静かな声で話しましょう」「手洗いが雑になっています」                                           コロナ感染が確認されて1年が経過し、少し危機感が緩み「大丈夫かな」という気持ちが生じているかもしれません。                       お互い注意しづらいこともあるかもしれませんが、こんな時こそ対話が大事です。

何しろ警戒すべき相手は、イギリス・ブラジルなど地球の裏側からでも、                                                              変異種となって、あっという間に広がってしまうウイルスです。                                                世界中の人々の安全は繋がっています。

おそらく、緊急事態宣言やガイドラインなどを受動的に捉えているだけでは、足りないのです。                                                                                         みんなの安全を守るカギは、「示された防止策を、自分たちの生活にどのように取り入れるか」です。                        主体的に考え、発信し、互いに対話しながら、チームでウイルス対策を強化していく姿勢が大事なのです。

明日から、学校が始まります

                                                                                                                               校 長   川 田 清 隆 

新しい年の幕開けです。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。                                   「埼玉県に緊急事態宣言が出される方針が決定した」との報道がありましたが、同時に「学校の一斉休業は行わない」旨が伝えられていますので、明日から予定通り学校が始まります。元気なみなさんにお会いできることを楽しみにしています。変更等が生じた場合は、可能な限り速やかにご連絡してまいります。 

 とは言え、感染状況はかなり深刻です。緊急事態宣言の発出とともに、学校教育活動についても感染拡大防止策の強化が求められます。ご家庭においては、「日常的な健康観察の実施」「ご家族やご本人に 少しでも体調不良がある場合は登校を控える」よう、改めてお願い申し上げます。 

 巷では、「感染拡大に対し緊張感が緩んでいる」という声が聞こえてきます。しかし、病院など医療専門機関でも抑えられない状況を目にするたびに、どうすれば感染を防げるのだろうかと不安になってしまいます。本校には、基礎疾患をもつ子、呼吸器系が弱い子、体温調節が難しい子などが在籍しています。「感染は命にかかわる問題」と捉えている方々もいらっしゃいます。ご高齢の方や持病をお持ちの方が、ご家族におられる方も多いと思います。「変異種は、若い層にも感染する」など未知の変異種情報の報道もあります。 

 学校生活と家庭生活の安全安心は、完全に繋がっています。「うつらない、うつさない」の意識を改めて確認していきましょう。今できる最大の防止策を考え、「三密を避ける、手洗い、うがいなどの基本的な低減策の徹底」「日常的な健康観察の実施」「ご家族やご本人に少しでも体調不良がある場合は登校を控える」を徹底して、学校とご家庭での安全を確保していきましょう。

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